【妄想 15】☆☆☆
どうも!
突然ですが、、、、
みなさんは、メンエスに行かれた際、用意されているアメニティは使用する派ですか?
社畜Aは、最初の頃はセラピさんの片付ける手間を取らせまいと、使用していませんでした。
しかし、とあるセラピさんがきっかけで、目につく場所に用意されているものは、できるだけ使用するようになりました。
今回は、そんなアメニティーにまつわる、素敵な巨乳美熟女さんとの出会いを妄想してみたいと思います!!
【巨乳美熟女の大どんでん返し】
その巨乳美熟女さん、以前より伺っていたお店のHP写真で、かなり気にはなっていました。
とにかく大きそうなOPI、写真からでも見て取れる、若い女性には備わっていないような色気がありそうで、嫌でも期待に胸が膨らむ感じがします。
が、、、、、
とあるサイトでは、評判がかなり高いorかなり低いかのどちらか!!
おまけに、写真は、かなりお綺麗そうで、高嶺の花感が醸し出されており、イケメンでもないフツーのおっさんである社畜が突撃したところで、撃沈は目に見えているだろうと、ちょっと避けていたところがありました。
ところが、、、、
ある日、ひょんな臨時収入があり、これを機に一度お会いしてみようと、サイトを見ると、偶然にも21時頃〜なんと、空きが。
あと15分ほどで予約時間ですが、なんとか間に合いそうだ!!
と、ソッコーで2hの予約をとり、谷町9丁目の綺麗なマンションへ突撃しました。
急いでやってきたので、マンション前で少し息を整えます。
ふと、とあるサイトの情報を思い出し、一抹の不安が頭をよぎりますが
「いい結果でありますように!!」
と、神様に拝むように、マンションの入り口で部屋番号をコール!!
「・・・・・」
30秒くらい待ったでしょうか。
ガチャっ、ウィーンっ
無言でドアが開きます。汗
「あー。やってしまった・・・(無言開錠であまりいい思い出がない)」
と、ちょっとゲンナリしながらも、EVを上がってゆきます。
恐る恐る部屋の前に到着し、ベルをピンポーンと押しますが、、、、
・・・・
・・・・
やはり、無言。
もはや、始まってもないのに、戦意喪失気味に、そーっと開いたドアの隙間から
「お邪魔いたします」と使ったこともないw敬語を口走りながら、入室。
すると、目の前には、もう、OPIしか目に入らないほどの巨乳の美熟女がw
ちょっと、戦意回復ですwww
年齢は、アラフォーとのことでしたが、おそらく40代後半くらいかもしれません。
社畜的には、年上のおねーさんがかなり好みなので、全く問題なし!!
というか、むしろ実年齢が上でラッキー!!
ネイルや、化粧も綺麗にされており、タイトな短め丈のワンピも女性らしい体つきを主張していて、かなり、かなりそそられます!!
しかし、お姉さん、どこか表情が硬く、何か言いたげ・・・・
「こちらへどうぞ」
との言葉で、部屋に入ると、フルサポートで上着を預かっていただき、きちんとハンガーにかけてくれます。この辺り、硬い表情とは裏腹に、優しい気遣いがなんと言えません。
お礼を言いながら、細やかなお姉さんの気遣いに感激していると、先にお会計をとのことで、支払いも済ませ、ソファーに座りお茶をいただきます。
しばらく談笑かな?と思うと、おねーさんはシャワーの準備ということで、さっさと風呂場の方へ。
2,3分の放置プレイwの後、案内され風呂場へ。
すると、お風呂の中に、これ見よがしに、スポンジ、歯ブラシが置いてあります。
普段ならスルーなんですが、なんとなく気になって、初めて?使用してみることに。
いつもよりも、少し時間をかけてシャワーを出て、KPのことは聞き忘れていたので、いつものごとくNPで、お部屋のマットへダイヴィインンンンン!!!
まずは、仰向けからですが、「ちょっと待ってくださいね」とおねーさん、風呂場の方へ消えていきます。
ん????
と思ったのも束の間、すぐに戻ってこられました。
「どうかされました?」気になって尋ねると、
「ごめんなさい、なんでもないので」と
相変わらず、おねーさんは少し硬いというか怒ってる?模様。まぁ、他愛もないお話はしてくれるので、嫌われてはいないんだろうけど、、、
やはり、あのサイトの悪評は本当だったのか・・・
世界の終わりを感じながらwwwタオル越しに、まずは指圧からスタートです。
指圧の方は、さすがというか、ベテラン感があって、点と面を使い分けて気持ちのいい力加減でゆっくり揉みほぐしてくれます。
そんなマッサに気持ちいいなーと思っていると、おねーさんがボソッと
「メンエスはよく行かれるんですか?」
と。
社畜は、嘘つくこともなく、最近の頻度をお伝えすると
「やっぱり」
と。
ん?????
と、キョトンとしていると、そっから、なんとまさかの
お説教が始まりますwww
内容的には、
・予約して15分後なんて短い時間なら、少し遅れて来るべきだ。セラピさんはそんな時間では用意ができないし、もっと気を使いなさい。
・KPは必ず履くべきだ、法律です (法律なの?www)
・風呂場に置いた服はカゴの中に、きっちり畳むべきだ
・出されたお茶は、飲み切りなさい
などなどwww
まぁ、おっしゃってることはわかるのですが、、、、、、
という感じで、お説教にしっかり同意しながら聞いていると、マッサはオイルの方へと進んでいきます。
指圧のおかげか?少しポカポカした体に、ゆっくりと、気持ちのいい温度のオイルが入ってきて、かなり気持ちいいのですが、相変わらずおねーさんは、一方的にお話をされています。
あー、なるほど。
みんな、こういう事があって、評価がかなり低い人が多いんだな。
しかし、せっかく払った、血と汗と涙の結晶である、へそくりより捻出されし、施術料。
このまま撃沈して終わるわけにはイカン!!!
と、思うと同時に、アホな社畜は
これは一種のSMプ○イだろ!!
と、意味のわからない解釈で受け取ることにしましたwww
そう思うと、おねーさんのお説教も一種の言葉責めwww
次第になんとなく、心地よく感じてきたwと同時に、おねーさんから
「脚広げてくださいー」
の号令が。
言われるがままに、脚を開き、カエル脚の体勢に。
社畜のSKBで前後するおねーさんの腕の感触に全集中w
すると、さっきまで全く反応のなかった愚息が少し元気になってきているwww
というのも、このおねーさん、SKBへのアプローチが、とてもエ○い!!
外堀から、ゆっくり攻めてきて、本丸へは丁寧に丁寧にアプローチw
本丸が終了しても、そのままTKBの方へも手がやって来るw
その手つきと、時折、脚や背中にあたる推定G以上確定のOPIの感触。
片脚のカエルが終わる頃には、説教という言葉責めもあってw、すでにFBK
反対の脚になる頃には、もうそのゆっくりとビルドアップしていく感じに、ビクビクと感じ初めてしまいます。
すると、そんな社畜の反応を見たおねーさん。
さっきまで、説教をしていたのに、
「ただ、風呂場のアメニティーをきちんと使ったのは、すごく好印象よ」
とのこと。
なんでも、マッサの始まる前に一瞬いなくなるのは、風呂場のアメニティーの使用を確認しに行っているそうなのです。
そんな話を聞きながらも、おねーさんの手つきにピクピク感じていると、そーっと、おねーさんが僕の背中に手に負えないOPIを当て、耳元で
「そういう、お客さん好きなのよね」
はいっ!!!
まさかの、完全な裏返りwww
ここまで、お説教に腹を立てず、同意しながら聞いた甲斐があった!!
そんなことを思っていると、SKBの方でおねーさんの手つきがさらに激しくなってきます。
それを確認して、もしや?と思い、ゆっくり密着してくれているおねーさんの太もも〜お尻の方へ手を伸ばして、こちらからもサワサワを開始。
すると、おねーさんは拒否することもなく「これが答えよ」とばかりに、僕の耳元に甘い吐息を吹きかけてきます。
そんな調子で、お互いどんどん興奮しながら、いつの間にか自然と仰向きで、抱き合う形に。
社畜の横に寝そべりながら、愚息を攻撃して来るおねーさんの姿を見るとたまらなくなって、ゆっくりと、巨大すぎるおねーさんのOPIへ手を伸ばし、ゆっくりとをモ○モ○し始めます。
すると、色っぽい声を出しながら、どうやらおねーさんも感じ始めてる模様!!
そろそろ、BJの中に手を入れても大丈夫かな?と思い、おねーさんに
「生で触っていいですか?」と確認。
すると、おねーさん自ら、僕の手をBJの中に導いてくれます!!!
これには、社畜の理性のダムが崩壊www
BJの横からこちらに向かって挨拶して来るTKBをコリコリw
ついでに、もうBJも外してしまいw、勢いでワンピースもずり下げますwww
おねーさんも抵抗なくお手伝いいただき、あっという間に恋人同士のような関係になり、イチャイチャ開始!
しばらくすると、我慢も限界となり、唯一おねーさんのSKBに残ったPに手を伸ばしていき、中へゆっくり指を侵入させていきます。
すると、恥ずかしい〜と、足を閉じるおねーさん。
それをかいくぐるように、SKBに入り込み、指をスリスリ前後していると、おねーさんのア○コが、しっとり湿ってきます。
するとおねーさん、「もう、汚れちゃうから・・・」と、Pを脱ぎ脱ぎwww
そこからは、お互い興奮に任せて、ク○と某をスリスリからの、突発性の挿○事故からの、生で押し合い、突き合いwww
時間いっぱい激しく求めあったのちに、社畜はおねーさんのお腹の上に朽ち果ててしまいました。
出会った瞬間からは想像もしなかった結末!!!!!
ツンデレなんて、生半可なものではない、大どんでん返しwww
社畜史上、一番記憶に残る出会いとなりました。
はー、今日もいい夢みれてスッキリ!
そんな素敵なおねーさんはこちら↓