【妄想 14】☆☆
どうも!
近所のスーパーなどで、少し綺麗な年上さんを発見すると、妙にテンション上がってしまう
社畜Aですw
綺麗な方は沢山いますが、年上の熟女的魅力のある方ってなかなか見つけられないなーとお感じてるのは僕だけでしょうか?
ということで、今回はそんな熟女的魅力がたっぷりの女性とお会いしたので、ハリキって書いて行きたいと思います!
【おねーさんの素直な腰つき】
それは、とある平日の夜、大阪メンエスの聖地、堺筋本町でのこと。
仕事が終わり、家に帰るには早いな〜なんて思いながら、気づくとメンエスサイトを眺めていましたw
すると、最近気に入っているお店の中で、まだお会いしたことがないけれど、気になる女性の空きを発見!
この方、社畜リサーチによると、いつもいい感じで埋まっており、出勤時間、日数もなんとなく怪しい感じw
すぐにお店に電話し、「○○さんて、どんな感じですか?」と聞いてみると、今までに無い好感触な返答が。
ちなみに、こちらのお店の電話対応はいつも同じ男性で、すごく丁寧に情報をいただけますよ!
さて、そんな流れから、気になっていた40代前半のお姉さんを予約。
時間通りにマンションへ到着し、扉を開けると待っていたのは、身長160cm前後のスタイルのいい美人さん!!
体つきは、細くもなく太くもなく、むっちり美熟女で好みのタイプ。
胸やお尻の形の良さが、紺色のピタッとした制服ワンピの上からもはっきりわかり、スタイルの良さが際立ちます。
お顔の方も、ほうれい線など目立つことなく、艶々の肌で綺麗なお顔立ちです。
化粧っ気はそんなありません。その辺にいそうなお姉さん感もするのですが、その中でも美人で色気が強く、やや若さもある感じ。かと言って、お高くとまっていない感じがまた◎
嫌が応にも高まる期待に胸を弾ませながら、部屋の中へと入ります。
お姉さんの案内で、少しの間お茶をして、支払いを終えシャワーへと向かいます。
KPの案内は特になかったので、シャワーを出て、NPで薄めのマットへダイヴィンンン!!
まずは、仰向けでタオル越しに軽〜いタッチでの指圧です。
15分くらい全身の指圧が終わると、次はオイルに移ります。
「では、オイル塗っていきますね〜」
との言葉と同時に、足の裏に感じる柔らかく暖かなおねーさんのア○コの感触!!
社畜の勝手な統計ですが、この「足裏マンホールド」(命名しましたw)があるセラピストさんは、寛容度が高い傾向にあると思っていて、かなりこの先の施術に期待が高まります!
オイルの方はというと、とにかくスタンダード。
脚全体→背中で、約40分くらいでしょうか。特に取り立てて、悪い所もなく、気持ちいい時間が続きます。もちろん、その間細かい密着もあるのですが、そんなにがっつりな感じはまだありません。
まぁ、お綺麗な方でフランクな感じもあり、ただのおっさんである社畜Aからすると、高嶺の花。
そんな方が、こんな汚いおっさんに密着してくれてるだけでもありがたいと思いながら、右足のカエル脚に移ります。
おねーさんの「じゃあ、カエル脚でお願いします」の声で、体勢を変えると、おねーさんは僕の左足をマンホールドしながら、大きく開いた僕の右足と愚息の間に手をゆ〜っくりと滑らせていきます。
すると、オイルのスベスベ感もあり、時折触れるか触れないかの愚息へのアプローチが始まります!!
さらに、僕の左足裏の上で、擦るようにお姉さんのア○コが、前後していきます。
もう、これだけで愚息はFBK!!
なんだか、お姉さんの色っぽさに当てられたというか、たまらない感じになりSKBからお尻のセンターラインを通って上がってくる手つきに、体が勝手にビクッと反応してしまいます。
すると、何かを見つけたお姉さんwww
「あら、おっきくなってるけど、どうして〜」
と、先ほどとは違った色っぽい表情で、こちらの様子を伺ってきます。
さらに、それにオドオドしていると
「おっきぃ〜」
(社畜の愚息はいたって普通サイズですw)
と言いながら、ペロンと竿をスリスリからの〜ギュッwww
こうなったら、もう理性の堤防が崩れ出し、こちらもそ〜っとおねーさんの太ももの方へ手を伸ばしていくと、これはさすがに「ダメよ〜」と優しく窘められます。
と言いつつ、おねーさんの手は僕の愚息をスリスリと上下にゆ〜っくりとこすり始めますw
そんな攻撃をしばらく我慢してましたが、とうとう我慢ならなくなった社畜は、ビクビク感じ始めてしまいます。
すると、それを感じ取ったおねーさん、
「じゃあ、反対の足お願いします〜」と言って、しばし休憩を挟んできます。
左足も、同様にカエルでゾクゾクし、終始FBK。
すると、今度は休ませまい!と、おねーさんから4281のオーダーが。
ギ○ギ○の愚息がかなり恥ずかしいなと思いながらも、ゆっくり足を立てて、恥ずかしい格好になります。
すると、体勢を整えるや否や、「なんか、真ん中におっきいのがあるけど〜」と言いながら、なんと、おねーさんの愚息への攻撃が始まります!!
ゆっくり、ねっとりと膝〜太もも〜愚息をこすられながら、悶えていると、その気持ち良さに、どんどん腰が勝手に落ちていき、とうとう、お姉さんの太ももに愚息がすっぽりとはまりますwww
「あ〜いやらしい〜」
とおねーさんは太ももに挟んだ僕の愚息を両足でコリコリしながら、社畜のTKBへと手を伸ばしていきます!!
すると、おねーさんの推定EカップほどのOPIの感触が背中に伝わってきます。
そのまま、おねーさんに後ろから抱きつかれるような格好になりながら、TKB、SKB、愚息への攻撃を受けますw
そんな攻撃に悶絶しいていると、やはり社畜も再び我慢ならなくなってきて、ゆっくりおねーさんの太もも〜お尻へのアタックを再度試みると、今度は何も言わず、おねーさんから少しや○しい吐息が漏れ出します。
こ、こ、これは!チャンス!!!
とばかりにw、どさくさに紛れて、ゆっくりとおねーさんのワンピースの中に手を侵入www
すると、おねーさんの暖かくて、柔らかい部分に到着www
しかし、やはりこれにはおねーさんから「こ〜ら〜」のお言葉が。汗
そうですよね、すいませんwww
そう一旦冷静になった社畜は、「ごめんなさ〜い」と謝りながらも、すっかり興奮してしまっているので、我慢ならず今度はゆっくり背中に当たるおねーさんのOPIの方へ手を伸ばしていきます。
すると、もう少しで触れそう!というところで
「じゃ、仰向けでお願いしま〜す」とおねーさん。
残念!と思いつつ、言われるがままに仰向けになると、今度はおねーさん、ゆっくりと僕の頭の方へ、移動してきて、デコルテが始まります。
最初は、胸の方をサワサワ。すぐに僕のTKBを見つけて、コリコリwww
そこから、ゆっくり体を添わすように、社畜のSKBへと手を滑らせていきます。
すると、当然たわわなおねーさんのOPIが社畜の顔の上をスリスリ通過していくわけですwww
最初のうちは、顔を少し浮かせておねーさんの谷間に顔を埋めるような、姑息なアタックwをしていたのですが、下の方で僕の愚息に事故ばかり起こしてくるwおねーさんに耐えられなくなり
「OPI触ってもいいですか?」
とバカみたいな質問をすると
「ちょっとだけならね」
との返答がっ!!!
よしっ!!と思いながら、すぐにwおねーさんのOPIをモ○モ○。
手のひらにちょうど収まりきらないくらいのサイズ感と、柔らかさに感無量!!
すると、それに呼応するように、SKBの方でのおねーさんの手つきが早くなります!!
すると、それに呼応するようにwww社畜の指先もおねーさんのBJの中へと侵入www
すると、そこには綺麗なピンク色のTKBが!!
たまらず腹筋を使って、ぺ○ぺ○を開始。
すると、明らかにさっきまでと違うトーンのお姉さんの声がwww
しばらくそれを楽しみながら、モ○モ○、ぺ○ぺ○をしていると、おねーさんが一旦立ち上がり、ゆっくり僕の足元に腰を下ろしながら、
「も〜っ」
「エ○チなんだからー」
「どうせ、こんなのも好きなんでしょう〜」
と、いたずらに可愛く言いながら、なんと!!自分のア○コを社畜の愚息に向かってまたがって、スリスリし始めます!!!
P越しに伝わるおねーさんのア○コの感触と、衣装からはだけたOPIを揺らしながら動くおねーさんの腰つきを見ながら、こちらも腰を合わせてふり、応戦します!!
すると、おねーさんのPが愚息と擦れて痛かったので、
「Pが擦れて痛いから、Pを取ってもいいですか?」
とお願いすると、しばらくの沈黙の後、
「ほんとはダメなんだからね〜」
と言いながら、おねーさんがPをずらして、おねーさんのア○コと愚息をスリスリ!!!!
ほとばしる愚息へのヌ○ヌ○した感触と、目の前に広がるおねーさんの淫○な姿。
かすかに感じる愚息の先へのコリコリしたものへ擦れる感触!!
たまらなくなり、衣装からはだけたおねーさんのOPIを両手でモ○モ○しながら、事故れ!とばかりにwww社畜も腹筋に近い状態で腰を振ります!
それを受けて、一層激しく前後するおねーさんの腰つきに、「やばい」と思っていると、おねーさんの口から
「ダメ、○っちゃう〜」
「あ〜」
との言葉が!!!
と同時に、社畜の愚息に感じる生暖かい液体の感触!!
それが何かわかった瞬間込み上げるものを我慢できなくなり、社畜の愚息も爆発。
あえなく、お互い同時に果てる結果となりました。
お互い夢中になりすぎて、残り時間は、計ったかのように10分と急いでシャワーを浴びる時間しか残っていませんwww
慌てて、お互いのものを処理wwwして、シャワーへといき、無事時間内で帰宅となりました。
それにしても、なんとなくエ○そうだと思っていましたが、ここまでとは、、、、
はー、今日もいい夢みれてスッキリ!
そんな素敵なおねーさんはこちら↓